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※諸事情により、開催時間が30分前倒しし「16:00~17:30」となりました。ご注意ください(2011.5.19)
東日本大震災から約2ヵ月。世の中は大きくかわりました。
我々は今何をすべきか、を考えるきっかけをつくるため、a-conゼミナールを開催いたします。
今回は、今も支援に取り組んでいる方にお越しいただいての、被災地のレポートをもとに、
「コミュニケーションに何ができるのか?」をテーマにディスカッションを行います。
●日時:2011年5月21日(土) 16:00 – 17:30 (開場:15:45)
※諸事情により、開催時間が30分前倒しとなりました。ご注意ください(2011.5.19)
●会場:協働ステーション中央(人形町)
●住所:〒103-0001 中央区日本橋小伝馬町5-1 十思スクエア 2F
●地図:http://www.genki365.com/chuoku/cs-c/img/map_b.jpg
●内容紹介
震災から1ヶ月以上が経過しました。
被災地で様々な支援活動をしている方に一旦東京に戻っていただき、
現状をレポートしたいただくとともに、
「コミュニケーション」ができることを考えていきます。
<<報告者>>
秋本康治さん、小沼大地さん・他
<<内容>>
前半:東日本大震災レポート
・東日本大震災をファクトベースで振り返る
・支援活動の現状
・被災地の現在の課題
後半:コミュニケーションができること(ワークショップ)
・被災地が今後中長期的に抱えるであろう課題
・被災地でコミュニケーションができること。
・被災地の外でも、コミュニケーションができること
秋本さんプロフィール
大学卒業後、
株式会社マサキ・エンヴェックにて屋上緑化事業の推進に関わる。
2011年1月同社を退社後、コミュニティデザインを学ぶため、
大阪のstudio-Lにてインターン中に東日本大震災に遭遇。
震災後、被災者とNPOをつないで支える合同プロジェクト(つなプロ)にて
宮城県の避難所での課題の調査に従事。
現在は、各地で活動する仲間と連携しつつ
宮城、茨城、東京、大阪などを行き来する日々。
小沼さんプロフィール
大学卒業後、青年海外協力隊に参加し、中東シリアにて
農村開発と小学校での環境教育プログラムに従事。
その後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。
NPO・企業・行政間での人材交流を促進する事業の
立ち上げのため、2011年3月11日に同社を退社。
震災の影響で事業活動が一時ストップしたことを受け、
公益社団法人CivicForceにて、
東日本大震災における物資配送事業の責任者として約2カ月間勤務。
●定員:40名(先着順)
●参加費:無料
●申込:下記からどうぞ
facebook
その他(googleフォーム)
●問合:
seminar[at]a-conweb.net
*[at]を@にご変更ください(スパム対策です)
*セミナー当日は担当者ケータイに転送いたします。
●その他:
当日、同会場にて「a-conにご興味がある方のための説明会」
「a-conで現在進行中のNPOサポートプロジェクトの成果を共有する定例会」も開催しております。
こちらも参加自由ですので、下記にて内容・時間確認の上、お申し込みください。
●主催:a-conゼミナールサポート事務局 共催:コンパスポイント(http://compasspoint.asia/)
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