法人概要・沿革

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a-con事務局
a-conは日本のNPO活動をより深めていくエンジンとなるようなユニットでありたい。a-conは、NPOのコミュニケーション課題をスキルを有した社会人/学生ボランティアがサポートします。より「伝わる」NPOやその活動が増えるような基盤になれるよう、日々活動しています。
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法人概要

正式名称 特定非営利活動法人 NPOコミュニケーション支援機構
英語名称 action unit for NPO(略称:a-con)
設立 2007年8月1日
法人化 2009年11月16日
定款 定款
正会員人数 23名(2010年6月現在)
正会員登録費 入会金:1,000円
年会費:1,000円
メンバー数 約200人(プロジェクトメンバー募集情報メール登録数)
/うち約50人が、現在進行中のプロジェクトメンバーとして活動中(2010.8月時点)
役員 理事長 加雅屋拓
理事  江藤隆文
理事  清水龍生
理事  山田裕一朗
監査  伊藤康人
事業報告 <2009年度>
事業報告書
収支報告_収支計算書
収支報告_貸借対照表
<2010年度>
2010年度活動報告および2011年度活動計画
2010年度会計報告
2010年度財産目録

沿革

2007.8 a-con(仮)の準備会を登戸「巡庵」にて開催。参加者7名。
コミュニケーションをサポートすることでNPOをサポートすることを熱く語り合う
2007.12 月1回第3土曜日を定例会と定め、情報共有&意思決定の場とする
NPOの「ナイスコミュニケーション」事例の収集開始
2008.2 樹恩ネットワークサポートプロジェクトスタート
a-conコミュニケーションツールを作成。第一段階としてmixiの使用を開始。
2008.4 樹恩ネットワークとのアイデア大喜利を開催
ハビタットプロジェクトスタート。大学生団体とニュースレターの制作を開始。
a-conゼミナールスタート
2008.5 monthly a-con プロジェクト始動
2008.6 NPO法人化プロジェクト始動
第一回ハビタット勉強会(通称:ハビ研)
a-conメンバー50名突破
2008.8 「大人の林間学校」開催
2008.10 ヤングジュオンとのミーティング開始
2008.11 monthly a-con 第一号発刊
JUONプロジェクトにおけるa-conリサーチの結果報告
2008.12 第1回総会開催
NPO法人化へ向けた諸事項の説明、第一期役員の選出など
2009.2 シャンティ国際ボランティア会(SVA)プロジェクト開始
夏&冬の募金ダイレクトメール制作(~2009年11月)
「ボランタリーフォーラム2009」に参加。
カタリバプロジェクト開始
2009.5 a-conPR活動チーム、amp(a-con media partners)始動
a-conメンバー100名突破
2009.6 PikapikaProject始動
2009.7 第1回オリエンテーション開催
2009.8 第2回「大人の林間学校(a-conキャンプ)」開催
2009.10 a-conイベントサポートチーム(仮)始動
2009.11 a-conが、特定非営利活動法人として正式に認可される
社団法人&NPOの会員制度とコミュニケーションの研究プロジェクト開始
2009.12 第2回総会開催
前年度の活動報告、第二期役員の改選など
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