【コミュニケーション事例】DPI女性障害者ネットワーク①

【コミュニケーション事例】DPI女性障害者ネットワーク①
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TYuka

広報担当PR会社
平日はPR会社で、休日はNPOで、主に広報分野に関するコミュニケーションをサポート。学生時代にNGOに関わったことがきっかけで、社会人になってもプロボノとしてNGOの運営に関わる。
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みなさん、こんにちは!

a-conがサポートした最新のコミュニケーション事例を紹介します。

 

今回a-conがサポートしたのは、DPI女性障害者ネットワーク(以下DPI)。

障害のある女性の権利の権利擁護の啓発活動を行っている団体です。

DPI女性障害者ネットワーク:http://dwnj.chobi.net/ 

dpi1

DPIは、2016年2月にスイスのジュネーブで開催される国連女性差別撤廃委員会(CEDAW)で、日本における障害女性の権利擁護の啓発を目標としたロビーイング活動を行うため、11人のメンバーの渡航費を集めており、a-conにサポートを依頼してきました。

 

そこで、a-conではファンドレイジングに関連する包括的なコミュニケーションをサポート。

a-conメンバー10人ほどでプロジェクトチームを構成し、DPIの担当者共に、試行錯誤を繰り返しながら、ファンドレイジングを成功させ、DPIのメンバー11人を無事にジュネーブへと送り出すことができました。

 

今回のブログでは、ファンドレイジングを成功に導いたコミュニケーション施策を紹介したいと思います。

 

内容が盛りだくさんで、一回の投稿では長くなってしまうので、下記の8回に分けて紹介します。

 

  1. イントロダクション
  2. DPIのコミュニケーション課題
  3. コミュニケーション作戦、3つの施策紹介
  4. 施策1
  5. 施策2
  6. 施策3
  7. 結果報告(メディア掲載)
  8. 結果報告(ファンドレイジング)

 

楽しみにしてくださいね!

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